はい、そいう言った訳でしてね、いよいよ10月ですよ!10月と言えば私の誕生日月、、、も、そうですけど、そうじゃなくて「消費税10%」ですよ。いや~来ちゃいましたね。これでまた景気が低迷しそうですね。改めて「景気ってなに?」と言う事で調べてみると「 景気(けいき)とは、売買や取引などの経済活動全般の動向のこと。(ウィキペディアより抜粋) 」とあります。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AF%E6%B0%97
つまり「景気が低迷」とは「売買や取引などの経済活動が萎縮する」と言う事です。もっともっと(タケもっと~)解りやすく言うと、「みんな物を買うのを控えて、物が売れなくなる」。と言う事ですよ。どうですか皆さん?
そりゃそうですよね、税金やガソリン、物の価格が上がるのに給料は上がらないとなれば消費を抑えて節約するしか無いわけですからそりゃ経済も低迷しますよね。消費税が導入されてからと言うものの経済は落ち込み消費も低迷、GDPも減少してきた経緯があります。GDP(国内総生産)と言うのはものすごく簡単に言うと日本国内でどれだけお金が動いたか?日本人が日本でどれだけ儲けたか?と言う指数です。
GDPの低迷→つまり正に「みんな物を買うのを控えて、物が売れなくなる」と言う事です。
そもそも何で消費税を上げる必要があるのか? これは簡単に言えば「8%だと足りないから」と言う事です。何がどうに足りないのか?一番言われているのが「年金や医療などの社会保障 」と言われております。特に後期高齢者社会において年金はその世代の若者たちが担うというシステムですが、圧倒的にその「若者」の数が足りない。政府はこの超少子化問題についてもっと真剣に取り組まなければなりません。なぜなら国民と言うのは商売で言ったらお客さんであり従業員なわけですよ。そのお客さんや従業員が減っているのに政府は大した取り組みを行っていないように見えます。子育て支援は勿論ですが、不妊治療にもっと力を入れて欲しいですね。なぜならこれは「産みたい人が産めない」と言う状況が起こっているからです。女性の社会進出が増え子供を産まない選択を増えてきてると言いますが、「産めない状況」と言うのもあるわけですよ。医学的に、あるいは社会的にと言う理由ですね。子供は要らないと言う人達も居ると思いますのでそれは個人の価値観ですからまぁ置いといて、、、問題は先程言った「産みたいけど産めない」人達を政府はもっとサポートするべきです!子供が好きだから言っているわけではありません。これが先程から言っている「日本経済」に繋がって来るんです。 日本の人口は今急激に減っています。このままで行ったら日本人がいなくなっちゃうんじゃないか?と思うほどの勢いです。
(総務省統計局HPより https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html )
既に日本政府はこの人口減少、すなわち労働者もいなくなるわけですよ。この件に対して外国人労働者の受け入れも緩和してく方針を打ち出しています。このれには色々な問題が含まれているわけで大問題なんですよ。色々書くと誤解もあるのであまり書きませんが群馬県で言うと太田、舘林、伊勢崎あたりは外国人労働者が多いですよね。
この「外国人労働者の受け入れ」をチャンスと思っているのは中国でしょうね。もしかしたら日本で働く者には支援金とかって話も出てくるかもしれません。これは政治的な意図は勿論、軍事的な意図も大いに含まれています。話すと超ぉ長~くなるので割愛しますが、、、。
要するに、人口が減ると経済は低迷して他国に頼らないと国が滅びますよ!って事なんです!なんかやりすぎ都市伝説っぽくなってきましたね(笑)。それが敵対する国だったらどうなりますか?ってこと。まぁでも行きつくところはそうなっちゃいますよって話なんです。
子供が減る、働き手が少なくなる、消費が落ち込む、高齢者の医療費が増える、、、これらは全て連携しているんです。これは政府が早期に少子化問題に取り組まなかった「つけ」が今国民にのしかかっているんです。それで今このタイミングで「東京オリンピック」ですよ!
「東京オリンピック?いいじゃない、オリンピックが日本で行われるなんで誇り高いわ」って思っているあなた!そうあなたです!いや、あなたじゃなくて、、そそ、そこの、そっちのね。ごめんなさいね。そう、あなたです(どなただよ)。
これね、オリンピックって国立競技場の問題も記憶に新しいですが「もんの凄くお金がかかる」んですよ、それで政府は何かどっかからお金を引っ張ってこれないかな?って思っている訳なんです。多分、消費税をこの時期に強硬したのにもオリンピックの影響があったと思います。
話は戻りますが、そそ、消費税の話です。
お金持ちはどんどんお金持ちになり、貧乏人はどんどん貧乏になる。
お金持ちは自分たちの事しか考えておらず、政治家もこの「お金持ち」の人達が多くて、その「お金持ち」の人たちに優遇する為のしわ寄せが全て低所得者に来ているというイメージですね。正にピラミッド構造の社会になっている訳ですよ。低所得者層がお金持ちを支えている、正にこれは現代の奴隷制度ではないですか!
(信じるか信じないかはあなた次第ですbyやりすぎ都市伝説)
では、何故こんな構図になるのか?それはやはり企業が政治に対して「力」を持っているかです。「力」とはなにか?「お金」ですよ。
政治家は選挙に当選しなくては政治家になれない、これは当然ですよね。で、選挙に当選するにはどうするか?票を集めなくてはなりませんよね?あとお金も掛かります。これを手助けしてくれる、お金も票も持っているのが「企業」なわけですよ(企業票、企業献金)。
要するに政治家にとって「企業はスポンサー」なのです。ですからスポンサーに贔屓するんですよね。当然この「スポンサー」達も見返りを期待しているわけです。それが企業への「優遇」ですよ。解り易いところで言えば「法人税軽減」ですよね。この法人税の優遇をなくせば消費税分を賄えるとも言われています。
この問題がまた闇が深いんです。卵が先か鶏がさきかみたいな問題で、、、
・企業「企業に体力があるから雇用が生まれるんだ」
・国民「給料上がらないと欲しいものも買えないよ」
・政治家「国民より企業献金や企業票を持っている企業を優遇します」
ってイメージです。さらに、、、
・企業「法人税そんなに掛かるんなら会社の本拠地を法人税の安い海外に移しちゃうよ?」
・政治家「法人税を優遇して国民から税金取ります」
・国民「物は買えないし、お金がないから結婚もできません」
ってなるわけですよ。正に負の連鎖なわけで人口減少が加速します。
人口が減れば石油でも出ない限り経済はどんどん低迷しますよ。で、隣国の脅威もあるから防衛費も増加ってなると日本経済はいっぱいいっぱいなんですよね。
「もうどうにもなんないじゃ~ん!ブックオフなのに本ね~じゃん!」ってなりますよね。節約、節約で細々した生活を強いられてしまいます。何か良い対策でもあれば良いのですが、中には「消費税を5%に戻したら景気が回復する」と言っているひともいます。それと「お金は貯めずに使いなさい!(そうすれば経済が回るからお金を回しなさい)」って人もいて色々な意見があるようです。。。。
でね、オート・クリエイション的にはですね!
タイヤ交換やドライブレコーダーの取り付けは
ネットで安く買って、ウチで安く付けましょう!って事なんです (`・ω´・)b!
(前置き長っ!!!)
だってですよ?例えば量販店で195/65R15のミニバンサイズのタイヤを交換しようと思ったら夏タイヤでだいたい国産タイヤで¥6、7万前後、海外製のタイヤで¥4万前後ってところですが、ネットだと例えばTOYOタイヤで4本¥26,640(送料無料)、ブリヂストンでも¥33,497(送料無料)ですよ!圧倒的に安いんです!
ブリヂストンのネクストリーと言うタイヤでご説明しましょう。
去年リサーチした量販店の価格(今年はさらに値上がりしています)と比較してみましょう。
・量販店チラシ特価:¥54,864(会員限定価格、工賃などコミコミ)
・ネット:¥33,497+当店工賃等コミコミ(同条件)合計:¥39,697!!
(※コミコミとはタイヤ代+交換工賃+脱着+バランス+エアーバルブ+廃タイヤ処分が含まれた総額です)
どうですかこの差!!
実にその差額¥15,167!!¥15,000あったら何が出来ますか?って話ですよね。
じゃ消費税の話もあったので量販店が何パーセント高いかと言うと、、、。
なんと約38.2%!!!
つまり、38.2%多く払っているんです。
もう一度確認ですが、消費税が何パーセントでしたっけ? 今月から10%にになりました、、、はい、消費税なかったら量販店の価格はいくらですか?
ザン→¥49,876(税別価格)ですよ。でね、ネットで買ったタイヤをオート・クリエイションで交換すると?
消費税10%込みでも¥39,697!!!
ですよ!?どうですかこの事実。 つまり何が言いたいかと言うと、タイヤはネットで安く買って交換はオート・クリエイションで安く交換しましょうって事です(^^)/
群馬県の方は是非、持ち込みタイヤ交換激安のオート・クリエイションをご利用ください♪
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
Comments